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東京都では、3日から、酒を提供する飲食店などに対する営業時間の短縮要請が始まったが、店の対応は分かれた。
東京都では、8月31日まで酒を提供する飲食店やカラオケ店に対して、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請していて、これに応じた中小事業者に対しては、20万円の協力金を支給することにしている。
午前4時までだった営業時間を、6時間早い、午後10時までに短縮した東京・渋谷区のラーメン店では。
炙り味噌ラーメン 麺匠 真武咲弥・奥村宗弘店主「終電前の午後10時からと、午前2時から客が来るので、ピークの時間は2つなくなる。営業(時間)を短縮して20万もらっても、全然たしにならないので、だったら客のために店を開けると言っている仲間もいる」
一方、2カ月半の休業を経て、客足が戻りつつあった銀座のクラブのオーナーは、要請に応じるのは難しいと話す。
クラブ由美・伊藤由美オーナー「1フロア借りているので、そういうこと(家賃)を考えると、時短要請に従いたい気持ちはあるが、22時できっかり『では閉店です』という話は多分できない」
"店" - Google ニュース
August 04, 2020 at 04:01AM
https://www.fnn.jp/articles/-/70078
都の時短要請始まる 飲食店で対応分かれる - FNNプライムオンライン
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